2011/11/14 13:31 JST配信
中国の人件費高騰、タイの大洪水、日本の大震災などの要因から、ベトナムの外国投資の先行きに明るい兆しがみえている。在越米国商工会議所
(AmCham)が10日に開いた、ベトナムの工業分野の展望に関するセミナーで、不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)の工業・ロジスティッ
クス部門責任者グレッグ・オーハン氏が、こうした見方を示した。11日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。
オーハン氏によると、中国では人件費以外のコストも上昇しているほか、人民元切り上げ圧力もあって、中国に工場を持つ各企業はよりコストの低い地域への移転を準備しているという。また、タイでは大洪水で7か所の工業団地が閉鎖に追い込まれている。
こうした事から各企業は東南アジア地域への工場移転を検討しているもようで、ベトナムの外国投資誘致政策、インフラ、交通網に改善がみられるとして、関 心を向けている企業も多いという。ただ、ベトナムには裾野産業がまだ育っておらず、同産業を発展させようという国の総合戦略が明確でないと指摘する専門家 も少なくない。
オーハン氏によると、中国では人件費以外のコストも上昇しているほか、人民元切り上げ圧力もあって、中国に工場を持つ各企業はよりコストの低い地域への移転を準備しているという。また、タイでは大洪水で7か所の工業団地が閉鎖に追い込まれている。
こうした事から各企業は東南アジア地域への工場移転を検討しているもようで、ベトナムの外国投資誘致政策、インフラ、交通網に改善がみられるとして、関 心を向けている企業も多いという。ただ、ベトナムには裾野産業がまだ育っておらず、同産業を発展させようという国の総合戦略が明確でないと指摘する専門家 も少なくない。
>> 台湾企業、投資先を中国からベトナムへ移行か (11/10/10)
>> 人件費の安さがベトナムのアドバンテージに (11/09/28)
http://www.viet-jo.com/newsallow/economy/111112122453.html
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